自転車の駐輪対策には許可証・シール・ステッカーを　サイクル管理どっとこむ

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駐輪の証に、既製品ステッカー・自転車許可シールを格安で導入できます。サイクル管理どっとこむ。

せっかく当店のシールをご使用していただけるのなら、末長くご使用をしていただける為にも様々な工夫をしてみました。ここでは当社の「こだわりシール」をお客様に理解していただけるようにポイントをまとめてみました。

①角が丸い！！
角丸ステッカーを貼ることで剥がれにくくなります。大きなポイントです。

当店の自転車シールの多くはカドを丸くしてあります。「だから何？」と思われるかもしれませんが、実はこれが大きなポイントなのです。カドを丸くすることでシールを剥がれにくくすることができるのです。。
自転車は雨の日でも、風の日でも稼働させなければいけない日があります。カドが一度剥がれてしまうと悪条件の中で使用していますとボロボロになったり、剥がれてしまうことがあります。そういったことを未然に防ぐ為にもこのカドは大きな役割を果たしてくれます。

②ラミネート標準仕様
ステッカー一つ一つに私達はお客様の立場になって工夫をしています。

ラミネートとは保護シートのことです。印刷が終わったシールに対し、透明のシールを重ね貼り合せることで、前面に保護的な役割行なうことです。
想像してみて下さい。ちょうど携帯電話に画面が傷つかないように保護シートを貼るようなものです。シールの場合はこの保護シートではなく、フィルム系のちょうどセロハンテープのようなものを貼り合わせます。そうすることにより、耐久性がグッと上がるのです。当店ではこのラミネートを標準仕様としております。
またハーフラミネートという方法も多くのシールに取り入れております。ハーフラミネートとは自分で書いた字もラミネートをしてしまおうという方法です。商品自体にすでに半分ラミネートが貼っておりますので、商品到着後、管理番号や部屋番号などといった書き込みたい情報を油性マジックで書き込んでください。そのあと、残りの半分を貼り合せることで、ラミネート処理をしたオリジナルのシールが完成いたします。当然ラミネート保護をしておりますので、マジックが手でこすって消えてしまうことはありません。

③練り込み素材使用！！

駐輪ステッカーのい素材には防水や対光性に強い仕様にしています。

当店は素材にもこだわりました。「せっかくシール作ったのに色が変わってしまった・・・。」「1年前に貼ったシールとは風化してしまい、全くイメージが変わったしまった・・・。」今までこんな経験がございませんか？
そこで当店は駐輪シールに最適な素材を見つけました。それは練り込み素材というものです。この練り込み素材とは、ベースとなるシールの色の部分のことを指します。通常シールは白いタック紙と呼ばれる材料に印刷を行って色を出します。しかしながら印刷を行って色を出すと、仕上がりは良いのですが、時間がたつと色が飛んでしまうことが多いのです。それこそが「色褪せ」の原因なのです。
この練り込み素材はシールのベース自体に色を練りこんで制作しておりますので、色が飛ぶということがありません。

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放置・迷惑自転車などの駐輪対策には許可証や自転車管理シール(ｼｰﾙ)を。

駐輪の証に、既製品ステッカー・自転車許可シールを格安で導入できます。サイクル管理どっとこむ。

駐輪ステッカーには防水加工が不可欠です。